三国志１４PKをおすすめできる理由を解説
ここでは私がおすすめするコーエー三国志１４をご紹介いたします。
初めてプレイされる方にもわかりやすい画面と、なれた方には難易度の上げることもでき、またシナリオも多彩でありプレイヤーを飽きさせません。
武将たちにさまざまな役回りを与えます。政策をどうするかもプレイヤーのカスタマイズで。
曹操軍集結。
武将たちの連携システムが熱い！どう部隊を組み合わせるかプレイヤーの思いのままに。
森や川などのグラフィックも◎
発売から早４年たちますけど、次回作に期待しながらもまだ全然楽しいです。
ここからは良い点を軽くまとめてみました。
良い点と悪い点
１、マップが一枚でわかりやすく見やすいです。気になる城や部隊にすぐ指示をだせたりします。
２、かなりリアルで拡大すればより臨場感が増します。
３、武将の数が多く１０００人以上、遊びながら三国志の英雄たちを知ることができます。（個人的にここがめっちゃ重要だったり笑）
４、リセールバリューはトップクラスのソフトです。万が一合わなくても高値で売れます。
５、基本シナリオ攻略後にでてくる新シナリオ（英雄集結）、これをやりだすと良い意味で無限ループです。(笑)人によっては時間を忘れデメリット？
６、ダウンロードコンテンツでさらに変化をつけれます。ほんとにプレイスタイルは無限ですよ。
しかしその一方で良くない点があるのも事実です。
１、プレイヤーは君主にしかなれません。これは作品が変わるたびに変化する要素なのですが、１４は君主にしかなれずプレイ目的が中国統一の一択。例えば１３なら君主に仕える配下としてもプレイできますし、自由度はたかいほうが良いと思います。
２、一騎打ちに違和感があります。敵将との一騎打ちは三国志シリーズにおいて常に盛り上がる瞬間であり、その結果が戦に影響するからまた面白いのですが、今作はグラフィックや動きがちょっと物足りないと感じました。また軍師が無理やり巻き込まれ、１２０％勝てない空しい一騎打ちを見せられるのは残念なシーンです。
３、これは賛否両論かと思いますが、マップ構成がマスでできています。この令和の時代陣取り合戦的に部隊がマスを進んでいくのは少し寂しく思いました。映像がクオリティ高いだけにマスは取っ払って欲しかったですかね。
以上改善点があるのは事実ですが、アマゾンレビューを拝見してものきなみ評価は高いです。
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※機体のお間違いないようお願いします。
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